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うれしかったこと。

感激。

忘れたくないので、覚え書き。


最近の毎朝のバトル。

おむつ替え。

私は、あの手この手を使って、いかに漏れる前にスムーズにおむつを替えるか、という課題に向かって、

おーらさんは、あの手この手を使って、いかにおむつ替えから逃れるか、という、

もはや2歳児の使命?本能?宿命?に従い繰り広げられる、母子の壮絶な戦い。

それは、時に静かに、時に激しく行われる。


そう、今朝は最初は静かで穏やかなバトルだったのだ。

「おむつ替えようか~」

「イヤ」

はいはい。そうですよね。まーこれはお決まり文句。

さあ、次の一手はどうしようか。

「そろそろお買い物だから、かえようか。」

「イヤ」

あ~そう。まーこのあたりも2歳児の母ともなれば慣れっこざんす。

さー次の一手に行く前に、休息。

忘れた頃に仕掛ける作戦にでた私。

1時間程遊び、そろそろおむつの許容範囲も限界に。

「さ、さ、さ、おーらさん、イチゴでも買いに行きましょうか。

ではでは、おむつを替えましょう!」

「いや」

ぬぬぬ、いちごでもいやですか?!

おむつの許容範囲とママの精神的許容範囲は見事に比例するのである!

ここから、ワタクシの理詰めが始まってしまった。

「もーーー漏れちゃうからね、替えようね。」

「漏れたら、お洋服も着替えなきゃ行けないんだよ~」

「どうして毎日のことなのにそんなにいやがっちゃうの?」

・・・。

母の都合を一気にまくしたてること数分の壮絶なバトルというより、私の一人芝居。

あまーいイチゴなんてどこへやら。

おーらさんは、もちろん!聞いていない。

そして、最後もお決まり文句。

「いいかげんにしなさーーーい!!!!」

と、言ったものの、おーらさんにその気は全く見受けられない。

わたくしは潔くあきらめた、と見せかけて、

さささっと無言で近づき、さささ、っとおむつ替えのミッションを成功させたのであーる。


ふう。さささ私は次のお仕事にとりかかりましょ。

と、洗濯やらなんやらを済ませていると、

お絵描きをしているおーらさんが

「ママ。ごめんなさい。」

「ん?」

まったく、ピンとこないわたし。

「どーしたの?何を謝ってくれているの?」と聞くと、

「おむつ嫌って言って、ごめんなさい。」

だって!!!!!

感激。感涙。

忘れた頃に、ふと言われたひとこと。

なんだかとーーーっても感激。

自分からそんなふうに思って「ごめんなさい」って言えるなんて。

そんなふうに心が育ってくれていること。

言葉と心が繋がっていること。

とにかく、おーらさんの成長を感じて、涙!

ぎゅぎゅぎゅーーーーーーってしてしまいました。

そして、ママもひとこと。

「ママもごめんね。」

すると、おーらさんが、

「おーら、ごめんって言ったねえ~~~」

だって☆


明日からのおむつ替えバトルもちょっと違って感じられるかな~☆と思う今日でした。


それにしても、すごいなあ。

こころってどうやって育っていくのかな~。



















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  • このエントリーのカテゴリ : 育児

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プロフィール

shanti_labo

Author:shanti_labo
お山の田舎でのんびりほっこりらいふを満喫中☆

*家族構成*
•シュタイナー幼稚園に通う3歳のどたばた娘と、1歳のマイペース女の子
•音好き自然大好きにーやくん
•猫のあげは

ライフテーマは、
『つくる』と、『音』。

おうちの畑で自然農法?!
というより、手抜き農法。。。
を思考錯誤中☆


2006年 詩集「火星の日」を出版。

 
 
 
 
 
 

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